科学的世界観と行為についての妄言

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科学的世界観と行為についての妄言

2012年8月24日 12:02 / カテゴリ:[ メモ ]


科学的説明では行為の理由を説明できないというのは、別に科学的世界観の不備ではないと思う。端的に、説明の対象とされている「行為」が、自然の側ではなく認識者の側の要因で規定されているからではないか、と。
そしてそれは、計算可能かどうかはわからないが、原理的には自然科学的な世界観で説明できると思う。なんとなれば、認識者も自然の一部なのだから。
こう考えると、やはりハイデガーの洞察って結構よくできてたんだなぁと思う。もっとも、それを分析哲学の用語で問題探求の歴史に位置づけなおしてくれると、門外漢としてはありがたいんだけどね。そういう役割を担ってくれそうだった門脇俊介は若くしてお亡くなりになったし、お弟子さんで有望な人とかいないのかなぁ。